県内の工場立地件数増加
4月12日(金) 17時45分

県は、去年1年間に県内で工場の建設を目的とした土地の数、いわゆる工場立地の数が前の年と比べて4件多い38件だったと発表しました。

これは経済産業省が発表した2018年のデータをもとに県がまとめたものです。それによりますと立地件数は38件で、これは福井県を含む近畿2府5県の中では2位となります。その要因として県は、京奈和自動車道の整備が進んだことで京奈和自動車道沿線が注目され、立地件数が増えたのではないかとしています。また、県は2007年から去年までのあいだに建てられた333件の工場に対して独自の調査を実施し、今年3月の時点で270件の調査結果が得られました。これによりますと工場の立地により、これまで2607人の雇用の場が生み出されており、今後の採用予定人数と合わせると約4000人になるということです。それをうけて県は、これまで行ってきた企業を誘致する活動が好影響を与えたのではないかとしています。

ޗǃer@LINEAJEg