薬師寺東塔修理現場 今月下旬から最終公開
4月15日(月) 18時27分

 解体修理が進められている薬師寺の国宝・東塔で今月27日から修理現場の最後の一般公開が行われます。

 2009年から行われている薬師寺 東塔の修理では、一度解体された塔の組み立て作業が間もなく終わり、6月から、工事のために組まれた足場を含む覆屋が解体されます。27日からの一般公開は、高さ35メートルあまりの東塔を間近に見ることができる最後の機会となります。屋根の木組みや鬼瓦、そして、相輪部と呼ばれる塔の上の飾りなどを見ることができ、寺では大変貴重な経験ができると話しています。

薬師寺執事 松久保伽秀さん
「100年に一度、300年に一度あるかないかという大変すばらしいタイミングで、新しい時代の生き証人に皆さんそれぞれがなっていただけたらありがたいです」

 最後の一般公開は今月27日から来月6日まで行われます。

ޗǃer@LINEAJEg