下北山村長選挙 現職と新人の争い
4月16日(火) 19時45分

 任期満了に伴う下北山村の村長選挙が告示され、現職と新人の2人が立候補しました。下北山村では16年ぶりの選挙戦となります。

 立候補したのは、2回目の当選を目指す無所属で現職の南正文さん(65)と、元・村職員で無所属で新人の山岡昌幸さん(63)です。南さんは、村の資源をいかした林産加工施設の再開や、移住・定住の拠点を作るなど、活性化への実績を強調します。次の任期で、小学校や中学校の合同校舎の建設に着手し、教育環境を充実させたいと話します。

南正文さん
「決して20年後に村は潰れません、(学校の合同校舎建設は)そういう財政計画を立てて進めている、負けられない選挙、志半ばの事業があるので引き続いて、そういった事業を私の手でやってみたい」

 一方、新人の山岡さんは、無風が続いていた村長選挙に村の一員として声を上げるべきだと、先週11日に立候補の意向を表明しました。村民に十分な説明のない合同校舎の建設は見直すべきだと主張します。

山岡昌幸さん
「(合同校舎の建設が)多くの村民に説明もなく実施されようとしている、村のお金であり村民のお金であり、なぜこんなに急ぐ必要があるのか」

 下北山村は、現職と新人の2人の争いによる16年ぶりの選挙戦に突入しました。

ޗǃer@LINEAJEg