河合町長選挙 新人4人の激戦
4月16日(火) 19時46分

 統一地方選挙の後半戦のうち、町村長などの選挙が告示されました。このうち、河合町の町長選挙は新人4人が争う激戦となりました。

 7期務めた町長が引退する河合町の町長選挙には、無所属の新人4人が立候補しました。届け出順に、前の町議会議員で小学校の校長などを務めた清原和人さん(65)、元・県議会議員で連合奈良が推薦する森川喜之さん(63)、前の町議会議員で議長を務めていた疋田俊文さん(72)、前の町議会議員で会社社長の森尾和正さん(68)の4人です。

清原和人さん
「河合町の資産、財産を活かして、町民のみなさんと一緒に、意見を聞きながら、共有しながら、新しい価値、それから新しい財産を創っていきます」

 清原さんは、町の魅力を高めて外からの移住促進や企業誘致を図るとともに、農業や地場産業の活性化を訴えています。

森川喜之さん
「しっかり、この河合町で住み続けられるような、そのような町にしていかなければならない、安心して住んでいただける町づくりをともに考えさせていただきたい」

 過去、県議会議員を3期務めた森川さんは、その経験を生かして国や県と積極的に連携した行政運営を目指します。

疋田俊文さん
「河合町には、まだまだいいところがいっぱいあるんです、財政さえ立て直せば、この河合町は本当に住みよい町なんです、私には河合町を、財政を立て直す自信があるんです」

 疋田さんは今の町政の刷新を強く訴え、財政の立て直しとともに透明性のある町政の実現を公約にします。

森尾和正さん
「夢のある元気で財政の豊かな町にしようと思って、いろんな構想がいっぱい浮かんできて、町長に立候補しようと決意しました、必ず財政を良くして、みなさんが喜んでくれる町にします」

 住民中心の政治を掲げる森尾さんは、住民サービスの充実によって人口や税収を増やし財政の健全化を図りたいとしています。

ޗǃer@LINEAJEg