奈良県立大学 シニアカレッジ開校式
4月18日(木) 20時26分

 シニア世代を対象に学びの場を提供する「奈良県立大学シニアカレッジ」の開校式がきょう、奈良市内で行われました。

 今年度で6回目となる「シニアカレッジ」には約1300人が受講します。開校式では、名誉校長を務める荒井知事が「様々な知識や経験を持つ人が一つの教室にいるので、お互いの知恵を授けあうような学びを実践してほしい」と挨拶しました。シニアカレッジでは高校の教科書をベースに、世界史や現代文など、あわせて22の講座が1年間行われます。受講生を代表した84歳の高林昭彦さんが「学ぶものとしての自覚を持ち、友人たちと協力しながら元気に楽しく学びます」と宣誓しました。シニアカレッジの希望者は年々増加しているといい、県立大学では講座の数を増やすなどして今後もシニア世代の学ぶ意欲を支えることにしています。

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