交通指導で子どもと住民の安全を守る!
5月14日(火) 19時59分

 滋賀県大津市で、車が保育園児の列に突っ込み園児2人が死亡した事故などを受けて、県内では、通学路で子どもの安全を守る交通指導取り締まりが強化されています。

 奈良市登美ケ丘の住宅街です。小学校の通学路になっていますが、朝の通勤ラッシュ時には抜け道として通る車が多数見られ、住民からも不安の声が上がっています。

地元の住民は―
「あおり運転をされたり、こういう細い道路でも走っている車を追い抜こうという方もいて、いつ事故が起こっても不思議じゃない」

 そこで、きょうは奈良西署の警察官らが住民や子どもたちが安全に通行できるよう、見守りと取り締まりを行いました。使用したのは、持ち運びが可能な速度違反自動取り締まり装置です。警察では、こうした装置を設置することで、ドライバーに安全な速度で走る意識を持ってほしいと期待しています。

奈良西警察署 交通課長 笹田厚司さん
「道路状況に照らし合わせて、適宜安全な速度で運転していただく、ドライバーの方には自分以外にも歩行者や自転車など他の交通が存在することを配慮して、思いやりのある運転に努めていただきたい」

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