県立医科大学でシンポジウム開催
5月16日(木) 19時43分

 医学検査の新しい技術を生み出すための研究について知ってもらおうというシンポジウムが、きょう、橿原市の県立医科大学で開かれました。

 県立医科大学では、医療の知識をものづくりや地域の発展に役立てることを目指していて、このシンポジウムは、そうした取り組みを広く知ってもらおうと開かれたものです。会場では、県立医科大学の佐藤教授が、身体の状態を判断するこれまでにない新しい方法を生み出すために、今年2月から基礎的な研究がはじまったと紹介しました。そして、今は患者に投与して効果を試す方法がとられている医薬品の開発などが、将来的には、仮想現実の中でできるようになると展望を述べました。この研究は公益財団法人から5年間で3億円の寄付を受けて進められることになっており、県立医科大学では、この研究が大学を押し上げるものになることを期待しています。

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