法隆寺の夏安居はじまる
5月16日(木) 19時45分

 仏の教えを広く参拝者に伝える夏の行事・夏安居がきょうから法隆寺で始まりました。

 夏安居はインドの僧侶たちが雨季の間、1つの場所に籠り修行したという風習が起源となっており1300年以上前に日本に伝わったとされます。きょうは、まず大野玄妙管長を導師に夏安居の始まりを伝える法要が行われました。そのあとの講義では、古谷正覚執事長が日本書紀にも記述が残る夏安居の歴史などを話し参拝者はメモを取るなどしながら聞いていました。夏安居は、8月15日までの毎日、朝10時から法隆寺西室で行われ聖徳太子が記した三経の内、勝鬘経と維摩経をテーマに仏の教えなどが解説されます。

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