今年の正倉院展は20日間に
5月18日(土) 19時29分

 奈良市の奈良国立博物館で毎年秋に開かれる正倉院展の展示内容の一部が発表されました。

 正倉院展は、奈良時代の聖武天皇ゆかりの宝物などを公開する、奈良国立博物館の秋恒例の催しです。71回目を迎える今年は、天皇陛下のご即位を記念し、会期を例年よりも3日長くして20日間開催されます。今回展示されるものには、聖武天皇の持ち物のひとつで、美しい色合いに染めた絹を継ぎ合わせ、仕立てた袈裟が出陳されます。また、天武天皇から歴代の天皇に伝わったという厨子には、聖武天皇や光明皇后が大切にしていた品々が数多く納められていたと考えられています。
 他にも様々な宝物を間近に見ることができる、令和最初の正倉院展は、10月26日から11月14日まで奈良国立博物館で開かれます。

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