春の褒章 奈良県から11人受章
5月20日(月) 19時29分

 令和元年・春の褒章の受章者が発表されました。奈良県からは11人が受章しています。

 褒章は、社会の利益のために尽くした人に国から贈られるものです。全国では、この春、689の個人と団体が選ばれ、奈良県では個人11人が対象となりました。このうち、危険をかえりみず人命救助に尽くした人に贈られる紅綬褒章は、踏切の中にいた女性を助けた安堵町の池田一光さん(67)が受章しました。また、業務に励み、市民の模範となった人が対象の黄綬褒章には、平群町を「小菊」の生産量日本一に押し上げる基礎を築いた、農業の中尾佳照さん(57)ほか4人が選ばれています。そして公共に尽くした人が対象の藍綬褒章には、あわせて6人が選ばれています。藍綬褒章を受章した菊池攻さんは奈良商工会議所の副会頭を6年務め、産業の振興に尽くしたとして選ばれました。

藍綬褒章 菊池 攻さん

「余りある光栄だと思います、社会貢献が認められたから受章できましたし、県民の皆様に感謝申し上げたい、これからも地域に根ざした社会貢献をしっかりやっていければと思います、商工会議所の副会頭としても(時代に)遅れを取らないように経済界を引っ張っていければと考えています」

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