西和地域の5町「病児保育施設」共同設置へ
5月21日(火) 20時00分

 生駒郡と北葛城郡の5つの町では、病気になった子どもを一時的に預かる「病児保育施設」を共同で整備することになり、きょう調印式が行われました。

 調印式に臨んだのは、平群、三郷、斑鳩、上牧、王寺の西和地域の5つの町です。この協約は、病気で保育所や小学校に通うことが出来ない子どもを一時的に預かる「病児保育施設」を西和地域5町が連携して整備しようというものです。費用のうち、国と県がそれぞれ3分の1を補助し、残りの3分の1を5町で分担します。この施設は、生後6ヶ月から小学6年生の子どもが対象で、6人まで受け入れることができます。保育士2名と看護師1名の体制で行われ、平日の午前8時から午後6時まで有料で利用できます。場所は、西和地域の基幹病院である「奈良県西和医療センター」の敷地内で来年1月の開設をめざします。

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