広陵町の靴下 産学連携でパッケージ製作
5月21日(火) 20時11分

 広陵町の靴下メーカーと奈良芸術短期大学が連携して、高級靴下用のオリジナルのパッケージを製作し、このほど発表されました。

 パッケージは、産学連携を支援する町の事業を活用して、町内の靴下メーカー・昌和莫大小と奈良芸術短期大学が開発しました。かぐや姫ゆかりの町らしく、月をあしらったデザインは、昨年度グラフィックデザインを学んでいた学生が完成させました。そして、日本を代表する靴下の産地だけに、海外への展開も想定して日本語と英語のメッセージカードも入っています。広陵町では、このパッケージと定価数千円の高級靴下を組み合わせて、町のふるさと納税返礼品として使うことにしており、山村町長は「靴下業界の未来に向け力を合わせていきたい」と話しました。今後は、町内の他の靴下メーカーもパッケージが使えるよう、町がデザインの著作権を管理することになっています。

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