春の叙勲 奈良県から55人
5月21日(火) 20時11分

 春の叙勲の受章者が発表されました。奈良県からは55人が選ばれています。叙勲は、教育や社会福祉、地方自治といった分野で活躍した人たちの功績に対して、国から贈られるものです。この春、全国では4226人が受章し、奈良県では55人が選ばれました。

 このうち、文化財保護などに尽くしたとして旭日双光章を受章するのは、河内國平の名で刀を打つ刀匠の河内道雄さんです。東吉野村に自らの鍛冶場を開いて、日本刀づくりに打ち込んできた河内さん。国の「現代の名工」にも選ばれたほか、2014年には刀剣界の最高峰「正宗賞」も受賞しています。

叙勲の受章について
「コツコツやってることがほめられたのかなというところでしょうかね、まだまだですからね、仕事は、やっと鉄のことが分かりかけてきたかなというところですからね」

今後の取り組み
「簡単に言えば古名刀に迫るということでしょうね、まだまだそこまで行ってないですから、迫るというか近づくことができたら、その次はいつまでもコピーではだめですから、僕のつくった刀を見て、これが一発で河内國平だと分かるようなものをつくり上げなければならないでしょうね」

ޗǃer@LINEAJEg