伴林光平と今村文吾展
5月22日(水) 18時50分

 幕末に活躍した勤皇の志士、伴林光平にスポットを当てた展示が、安堵町歴史民俗資料館で開かれています。

 国学者で和歌にも秀でた伴林光平は、旧安堵村出身の医師・今村文吾が開いた私塾「晩翠堂」に参加し、文吾をはじめとする安堵の人びとに和歌を指導しました。今回展示されているのは去年、明治維新150年にあわせて新たに収蔵された光平の書画などを含む32点の資料です。光平が尊皇攘夷派の同志の決起を促そうと書いた文章の下書きや、晩翠堂での交流について記された日記のほか、光平や文吾ら晩翠堂の門人たちが、書画を寄せ書きした掛け軸も今回加わった貴重な資料です。この展示は今月31日まで安堵町歴史民俗資料館で開かれています。

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