税負担増加で 奈良交通が運賃引き上げへ
6月13日(木) 18時44分

 今年10月に消費税率の引き上げが予定されていることに伴い、奈良交通は乗合バスの運賃改定を国に申請したことを明らかにしました。

 これは、奈良交通がきょうの記者会見で明らかにしたもので、消費税率の引き上げにより税負担が増加することから、今年10月1日に乗合バスの片道普通運賃を引き上げる方針だということです。運賃の改定を申請したのは157路線で、初乗運賃は現行の190円で変わりませんが、JR奈良駅、近鉄奈良駅周辺などの均一制の区間では210円が220円になり、走行距離にあわせて運賃が決まる区間では10円から100円の運賃引き上げになります。また、通勤・通学定期券の発売額を据え置き、ICカード「CI―CA」の割引率を拡大するなどサービスの向上を図ることにしています。なお、奈良交通によりますと、運賃の引き上げは前回、消費増税が行われた2014年以来だということです。

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