率川神社ゆり祭り
6月17日(月) 18時47分

 神前にささゆりの花を供える「三枝の祭」が、きょう、奈良市の率川神社で行われました。

 この祭は1300年あまり前に疫病を鎮めるために始まったとされる由緒ある祭です。雅楽が演奏されるなか、神殿の前には供え物とともに、ささゆりが飾られた酒樽がそなえられました。続いて宮司が祝詞を読み上げ、ささゆりを手にした4人の巫女が舞う「うまさけ三輪の舞」が奉納されました。境内を埋め尽くす大勢の参拝者は、巫女の舞を眺めながら無病息災を願っていました。

ޗǃer@LINEAJEg