登下校の安全を守る 小学校で防犯教室
6月18日(火) 19時43分

 子どもが通学途中などに巻き込まれる事件が後を絶たない中、奈良市にある奈良学園小学校では、防犯教室が行われました。 

 この防犯教室は、子どもたちに危険を察知する能力や安全に登下校するために必要なことを身に付けてもらおうと開かれました。講師を務めたのは、過去、大阪教育大学附属池田小学校で教鞭をとっていた奈良学園大学教授の松井典夫さんです。事件の教訓をもとに学校での安全対策に取り組む松井さんは「知らない人に声をかけられた」など様々な場面を想定し、子どもたちがどのように対応するかを聞いていきました。そして、人通りの少ない道をひとりで歩かないことや集団登校の意味、防犯ブザーを必ず持つことなどを話すと、子どもたちは真剣に聞いていました。

授業を受けた児童は-
「集団登校は大事だと思いました」「ニュースなどを聞いて危険なこともあるから、これからも注意しようと思いました」

ޗǃer@LINEAJEg