台風21号被害 災害査定はじまる
12月18日(月) 18時57分

 10月の台風21号で被害を受けた被災地の復旧にむけ、国からの補助金を決める災害査定がきょうから奈良県内ではじまりました。 このうち、宇陀市大宇陀牧の国道370号沿いでは、台風21号の豪雨で増水した川の水の影響で道路の路肩が幅約30メートルにわたり崩落したといいます。 今回の査定では補助金を申請する県の職員が申請内容を説明し、国土交通省の査定官と財務省の立会官が現場を確認しました。国土交通省 阿茂瀬浩査定官「被災してるカ所が今回の台風で被災したのかどうかと、あとですね、復旧する工法がこの現場に適しているのかどうかというところを確認させて頂きました」 県内の台風21号関連の被害額は約171億円で、査定は数百カ所に及ぶといい、公共土木施設や農地・農業用施設の被災地で来年1月19日まで行われる予定です。

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