空き家狙った窃盗や特殊詐欺に注意! 2025年の刑法犯認知件数 前年より増加
2026.03.14 20:01
- 2025年1年間に県内で確認された刑法犯の件数は6265件でした。県警は、空き家を狙った窃盗や特殊詐欺などに注意を呼び掛けています。

- 県警によりますと2025年1年間に県内で確認された窃盗、詐欺などのいわゆる刑法犯の件数は6265件で、前の年より48件増加しました。
- このうち3887件が窃盗で全体の6割を占めており、銅線や道路の側溝の蓋など金属の転売を目的としたものや、空き家を狙った侵入が、それぞれ増加しています。

- 一方、特殊詐欺の件数は323件、被害総額は23億4000万円余りで、件数、被害総額ともに過去最高となりました。
- このうちオレオレ詐欺が149件で、前の年と比べてほぼ倍増しており、警察官や検察官を名乗る手口が8割を超えているといいます。
- 県警は、空き家には現金や貴金属を置かないようにすることや、非通知電話の拒否設定などを行うよう呼びかけています。