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五輪馬術 92年ぶりメダル 天理市ゆかりの選手を特別表彰
2024.08.16 18:40
パリオリンピックの馬術で、92年ぶりのメダルを獲得した天理市ゆかりの選手2人が、市から特別表彰を受けました。
16日、天理市役所を訪れたのは「初老ジャパン」の愛称で親しまれているパリオリンピック総合馬術団体のメンバー北島隆三選手と田中利幸選手です。2人は現在、イギリスに拠点を置いていますが、市内にある乗馬クラブ「クレインオリンピックパーク」に所属しています。並河市長は「チーム4人のうち2人が市にゆかりがあるのは名誉なことです」と祝いの言葉を述べ、表彰状を贈りました。総合馬術は、丸太や池などの障害物が設置されたコースで競う「クロスカントリー」など3種目からなり、日本代表は、団体で銅メダルを獲得しました。
北島隆三選手
「(日本代表が)トップ3まで入るのに時間がかかったというか長い期間だったんですけれども3位までなんとか銅メダルまでたどり着くことができて本当にうれしく思っています」
田中利幸選手
「チーム一丸となって4人で(メダルを)獲れたというのはうれしく思いますし最高でした」
92年ぶり、団体では初めてのメダル獲得となる馬術。2人は4年後のロサンゼルスオリンピックでさらに違う色のメダルを目指し頑張りたいと意気込んでいました。
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