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奈良のニュース
偽造有印公文書行使の罪で起訴 奈良市 ケースワーカーの男性職員を懲戒免職処分
2023.12.04 18:47

 奈良市の会計年度任用職員の採用選考で、社会福祉士登録証の写しを偽造して応募したとして、奈良市は福祉部保護課のケースワーカーの男性職員を懲戒免職処分としました。


 12月4日付けで懲戒免職処分を受けたのは、奈良市の福祉部保護課の61歳の会計年度任用職員です。市などによりますと、男性職員は、2023年2月に行われた職員の採用選考で、社会福祉士の資格があるように装うため、自ら偽造した登録証の写しを提出したとして、11月27日付けで偽造有印公文書行使の罪で奈良地検に起訴されています。市によりますと、男性職員は謝罪文を出し、「家族が生活するうえで、安定した収入を得るために職に就きたかった。」「申し訳ありませんでした。」などと反省の言葉を述べているということです。市は今後、再発防止策として資格に関する書類は写しではなく、原本で提出するよう変更するとしています。また、男性職員は11月28日にも保護課が管理する公金約10万6000円を盗んだとして、窃盗の疑いで逮捕されています。市は今年度中に執務室内に防犯カメラを設置するなど、再発防止に向けて対応するとしています。