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奈良のニュース
奈良県医師会定例会見 医療現場を崩壊から救う財政支援に感謝
2025.12.26 18:34

 奈良県医師会の安東範明会長は25日の記者会見で、医療への財政支援を盛り込んだ2025年度補正予算の成立などを受け、感謝を示しました。


県医師会・安東 範明会長

「まずは、苦しい医療現場を崩壊から救っていただいたということになると思います」


 安東会長は、12月の臨時国会で、医療と介護あわせて1兆4000億円にのぼる補正予算の成立や、2026年度の診療報酬改定が30年ぶりの水準となるプラス3.09%となったことに感謝を述べました。


 物価高騰や賃金上昇という局面のなか、公定価格による経営を余儀なくされ、多くの病院が赤字になる一方、現役世代の重い保険料負担など、医療をめぐる環境は厳しい状況といいます。


 県医師会は、医療保険を運営する保険者や行政機関などと、幅広い立場から医療の適正化などを話し合う協議会に入っており、11月、後発医薬品や予防医療など、5つの項目の改善を盛り込んだ要望書を全国の協議会で初めて国に提出したといいます。


県医師会・安東 範明会長

「自助・共助・公助微妙なバランスのもとに国民皆保険が成り立っておりますので、制度改革の時には(国民に対する)説明をしっかり果たしてほしいと強く思います」