15日(日)

北部
南部

16日(月)

北部
南部
  • ただいま放送中
  • 11:30
  • 開運!なんでも鑑定団■4500万円で購入…超絶巨匠<東山魁夷>幻想絵に超絶鑑定額■超希少…<大地の神秘>宝に驚き値■人気沸騰…最高峰<伝説ギター>■<鉄道グッズ>一挙鑑定■
  • 次の番組
  • 12:30
  • エバーライフTVショッピング
奈良のニュース
願いを開花させる 「予祝」 書家・紫舟さんら橿原神宮でサクラを植樹 奈良
2025.12.22 18:37

 未来を先に祝うことで願いを引き寄せる「予祝」の文化を、アートを通じて営む神事が、21日、橿原神宮で行われました。


 神前に供えられた紙。これらは、書家の紫舟(ししゅう)さんが開いたワークショップに参加した人などが書いたもので、心の奥深くにある叶えたい願いが表現されています。


 古来、日本人は豊作を祈る「お田植祭」など、未来の豊かさを先に祝うことで願いを引き寄せる「予祝」の文化を営んできました。神事では、境内で神代曙(ジンダイアケボノ)という品種のサクラの苗木1本が奉納されました。そして、花が咲くことで夢や願いが叶うことを思い浮かべ、紙と一緒に植樹しました。


書家・紫舟さん

「実際に植える体験をすることで、しっかりとした記憶に定着することで、きっと私たちは、未来に対して希望とかを常にみることができるようになると信じています。私たちの世代だけではなくて、次の世代の人たちにも希望を伝えていくサクラになると思います」


 橿原神宮によりますと、サクラは、順調にいけば2026年の春には花を咲かせるということです。