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奈良のニュース
県広域水道企業団 きょうから減圧給水の試験実施
2026.03.06 19:13

 深刻な渇水に対応するため、県広域水道企業団が対策本部を設置し、6日から水圧を減らす減圧給水を試験的に行っています。


 奈良県の水がめのひとつ、大滝ダムの貯水率は、6日午後3時の時点で6・6%となっており、吉野川では2月26日から水を汲み上げる量を10%減らす取水制限が行われています。


 こうした状況に対応するため、県内26市町村の上水道を管轄する県広域水道企業団では、井戸からの取水量を増やすなどして水の確保に努めてきました。しかし、近畿地方の降水量は今後もほぼ平年並みの見通しであることから、この状態が続けば、3月下旬にも取水制限の強化が見込まれるといいます。


 このため5日、渇水対策本部を設置して今後について話し合い、6日から水圧を下げて水を供給する減圧給水の試験を始めました。水道の需要が比較的少ない時間帯を中心に行い、データを取るなどして対策の検討に役立てるということですが、一部の地域では水が出にくくなったり、濁ったりする可能性もあるとしています。


 担当者は、本格的な給水制限を避けるため、県民に可能な限りの節水を呼びかけています。なお、試験的な減圧給水の対象エリアなどは、企業団のホームページに掲載される予定です。