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奈良のニュース
奈良市 新年度当初予算案 一般会計総額1950億円 過去最大規模
2026.02.20 19:12

 奈良市は新年度の予算案を発表しました。環境清美工場の改修といった大型事業の影響で、一般会計の総額は1950億円と過去最大規模となっています。


 奈良市の新年度予算案は、一般会計の総額で1950億円で、令和7年度の当初予算と比べて、約277億1100万円増加しました。


 歳入のうち市税は、賃上げや景気の回復基調に伴う、個人市民税や法人市民税などの増加で577億6400万円余りを見込んでいます。


 一方、歳出では人件費が約26億円増加したほか、環境清美工場の大規模改修工事や佐保小学校の校舎建設事業といった投資的経費が約177億円増加しています。


仲川市長

「工場の大規模改修それから小学校の建設(あわせて)約150億を除けば、だいたい7.6%くらいの増になりますので、他の市と同程度かなと思います。大規模改修に関しても大変大きい予算がかかるんですけれども、現状として新しいクリーンセンターが決まっていない中で、概ね10年間何とか持ちこたえる必要があるということで、避けられない必要投資だと思っています」


 新年度予算案では、市立中学校の体育館などにエアコンを設置する事業に23億4000万円、中学生の給食費無償化に約5億8200万円が計上されました。


 そして、富雄丸山古墳の周辺に整備する予定の埋蔵文化財調査センターや史料保存館を集約した施設、「(仮称)奈良市文化財センター」の設計費として、7800万円が盛り込まれています。また、観光客の滞在時間の延長につなげるため、猿沢池周辺で温泉源を調査する事業に約1400万円が盛り込まれました。


 新年度予算案は2月27日開会の3月定例市議会に提出されます。