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香芝市が地方税法違反 地方税などの「滞納処分」執行停止時に通知せず
2023.09.23 20:02
 香芝市は、22日、滞納された地方税などを強制的に徴収する「滞納処分」の執行を停止した際、必要な通知を滞納者に行っていなかったことを明らかにしました。


 滞納された地方税などを強制的に徴収する「滞納処分」では、滞納者に財産がない場合や生活をひっ迫させる恐れがあるときなどは、市長の職権で徴収を執行停止できます。地方税法では執行停止を行う際は滞納者に通知をすることが定められていますが、香芝市ではこれまで一度も通知していませんでした。

 香芝市によりますと、記録のある平成24年度から令和4年度までの11年間で、3558人、約1万7000件の通知が送られていませんでした。対象金額は5億7600万円余りにのぼるといいます。市は「執行停止の事務が大量で一定の時期に集中していたため省略していた」といいます。

 香芝市 福岡市長「今まで法令順守の意識が弱かった。職員の法令順守意識を高めるとともに、事務処理の手順を明確化して対策を進めていく」

 また、香芝市は、令和4年度の固定資産税の延滞金1件、約73万円が時効を迎え、年度内に行うべき「不納欠損処理」ができていなかったことも明らかにしました。