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奈良のニュース
五穀豊穣を祈る 廣瀬大社の砂かけ祭
2026.02.11 19:02
 河合町にある廣瀬大社では、奇祭として知られる「砂かけ祭」が行われ、五穀豊穣を祈りました。


 水を司る神をまつる廣瀬大社の「お田植祭」は、雨に見立てた砂を激しくかけあうことから「砂かけ祭」とも言われます。

 しめ縄が張り巡らされ田んぼに見立てられた拝殿前では、太鼓の合図で装束を着けた田人(たびと)が田植えの準備をした後、手に持ったすきで参拝者に砂をかけます。


 それに対し参拝者も反撃。雨に見立てた砂のかけあいが盛んであるほど雨が降り、豊作になるといいます。そして砂をかぶると厄除けになるとの、言い伝えもあり参拝者は、思う存分、砂をかけあっていました。


砂をかけあった子どもは―

「おもいっきり砂をかけられるところが楽しいです」  


 砂かけ祭は、雨の恵みを乞い、農耕作業が順調に進むことを願う神事で、最後に2人の早乙女が登場し、ならされた砂の上に苗を植える所作で終了しました。