春日大社で神楽始式
2026.01.03 13:53
- 奈良市にある世界遺産・春日大社では3日、年の初めに巫女が神楽を奉納する「神楽始式」が営まれました。

- 毎年1月3日に行われる「神楽始式」は、国家の安泰を願い、ことし1年無事に神楽を奉納できるよう
- 祈る神事です。神前では、「八乙女」と呼ばれる8人の巫女のうち、6人がひとりずつ1年にこの日だけ
- 舞うという神楽「神おろし」を奉納しました。

- そして最後に、最も位の高い巫女が、神聖な鏡を表わす白い輪をつけた「輪榊」を手に持ち、「千代まで」を舞いました。初詣に訪れた大勢の参拝者は足を止め、その優雅な舞いを見つめていました。
