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奈良のニュース
能登半島地震から2年 被災地の復興願い 薬師寺が義援金
2026.01.08 19:30

 能登半島地震の発生から2年あまり。奈良市の薬師寺では、被災地の復興を後押しするため、支援団体に義援金を贈りました。


 境内の金堂で行われた贈呈式には、石川県珠洲市を中心に活動する災害ボランティアの団体「こうの風SABAE」のメンバーが訪れ、生駒基達管主から現金100万円の目録が手渡されました。


 薬師寺では、震災の前から石川県穴水町に寺へ奉納するための米を育てる田んぼ「仏供田」があり、地域の人々が農作業にあたっていることから、能登との縁が深いといいます。


 寺では震災後、支援を続け、2025年に納められたもち米で丸餅をつくって参拝者らに授与しました。その結果、多くの浄財が寄せられたため、復興支援の活動に役立ててもらおうと、寺と縁のあるボランティア団体に託したものです。


 薬師寺では、8日が1年最初の縁日となる「初薬師」で、金堂では贈呈式のあと法要が営まれ、僧侶が大般若経を転読して1年の健康を祈願しました。


薬師寺 副住職 大谷徹奘さん

「被災された方々の心の安らぎと、その地域の復興が1日でも早く成就することを願わせていただき、勤めさせていただいています。」


こうの風SABAE 代表 橋本浩始さん

「少しでも役立つようにというような形で、いろいろ被災地の方にお聞きしながら、(お金を)有効に使わせていただきたいと思います。」