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奈良のニュース
県が渇水対策本部 設置 あすから試験的に水道水の減圧実施
2026.03.05 19:57

 記録的な少雨で渇水が深刻化する中、県は5日、対策本部を設置しました。会議では、県広域水道企業団が6日から試験的に減圧を行うことなどが報告されました。


 奈良県の水がめである大滝ダムの貯水率は、5日午後2時現在で6・6%となっており、吉野川では2月26日から上水道用水で川から水を汲み上げる量を10%減らす取水制限が行われています。県渇水対策本部の設置は、2005年以来、21年ぶりです。


 5日は、山下知事や部局長らおよそ20人が出席しました。会議では、県内26市町村の上水道を管轄する県広域水道企業団が、6日から地域ごとで試験的に水道水の減圧を行うため、水が出にくかったり、濁ったりすることなどが共有されました。


 このほか家庭などの水道への給水制限の実施を想定し、県の施設で節水を行うことや、関係機関などへ給水制限による影響を確認することが決定されました。


 県によりますと、今後の近畿地方の降水量がほぼ平年並みの見通しであることから、この状態が続けば3月末に取水制限が強化され、本格的な給水制限が行われる可能性があるということです。


山下知事

「蛇口の水を出しっぱなしにしないとか、色々細かいことで節水はできると思います。そういう県民の皆さんの一つ一つのご協力の積み重ねが、本格的な給水制限や、最悪の事態である断水を、招かないようにすることに繋がりますので、ぜひご協力いただきたいと思います」