県内初の登録 「吉野葛の製造技術」が登録無形民俗文化財
2026.01.23 19:31
- 国の文化審議会は「吉野葛の製造技術」を県内で初めての登録無形民俗文化財とするよう答申しました。

- 今回登録される「吉野葛の製造技術」は17世紀から始まり現在も宇陀市や御所市で手作業による伝統的な製法が継承されています。毎年12月から翌年3月頃にかけて行われ、クズの根の採取や「吉野晒し」と呼ばれる精製法が、我が国におけるデンプンの抽出・精製技術の変遷を考える上で注目されると評価されました。
- なお、国の登録無形民俗文化財の登録は全国で9例目、県内では初めてです。