下級生に研究内容を紹介 奈良県立大学附属高校で「サイエンスラボ」
2026.03.12 21:09
- 県立大学附属高校で科学の学習を深めた生徒が、研究内容を下級生に発表する「サイエンスラボ」が開かれました。
- 県立大学附属高校では、生徒一人一人が研究テーマを決め、学びを深めています。12日は、科学分野を研究する2年生の生徒が、その内容を下級生に発表する「サイエンスラボ」が開かれました。

- 生徒は、宇宙から地球に降り注いでいる放射線=「宇宙放射線」について発表し、装置を使って校内で観測した結果や、奈良盆地の地形が測定値に影響を与えたかを考察しました。その後生徒らは、大阪公立大学大学院の秋吉優史准教授の指導で、装置を使って宇宙放射線が通った跡を観察しました。


- 参加した1年生は―
- 「(宇宙放射線は)シュンって動くものもあったり、ふにゃふにゃしたり、いろんな動きがあって面白いです」
- 「目に見えないものが見えるようになる科学というものは、すごく面白く感じます。先輩たちの一歩先を行けるようなテーマで探求していきたいです」
- 1年生の生徒は今後、自身で研究テーマを決め、1年間学びを深めていきます。