13日(金)

北部
南部

14日(土)

北部
南部
  • ただいま放送中
  • 04:00
  • Shoppin’On
  • 次の番組
  • 04:30
  • 佐世保発!テレビショッピング
奈良のニュース
南海トラフ巨大地震に備え 避難生活疑似体験プログラム 奈良
2026.03.12 21:11

 南海トラフ巨大地震の発生リスクが高まる中、避難生活を疑似体験するプログラムを近鉄グループホールディングスなどが実施しました。

 このプログラムは、避難生活を体験することで社員の防災意識を向上させ災害発生時に迅速な対応ができるようにと実施されたものです。はじめに、防災の専門家が国内の避難所の実情について解説しました。


 続いて、参加者らは、屋内の避難所などでプライバシーを確保する段ボールハウスの組み立てなどを体験。特別な道具は使わずに簡単に屋根付きの家が出来あがることに驚き住み心地を確かめていました。また避難所で断水によりトイレが使えない際の簡易トイレの設置も体験しました。


 問題は臭いですが、凝固剤を入れて固めるとかなり軽減され更に重曹をスプレーするとほとんどしなくなるといいます。参加者は、いつ起きるかわからない災害に備え真剣にプログラムに取り組んでいました。


参加者はー

「一人あたり2平方メートルいると学び、意外と狭いんやなと」

「こういった簡易トイレがありますと実際座ってみて不安なく使用できると感じました」


近鉄ホールディングス リスク管理室 藤巻恵部長

「みんなで助け合って災害を乗り越えていく。そういう風な意識を少しでも増やしていければと思います」