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奈良のニュース
高市総理と韓国・李大統領 斑鳩町 法隆寺で親睦深める 奈良
2026.01.14 18:47

 高市総理は、奈良を訪れた韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と14日、斑鳩町の法隆寺を視察し、親睦を深めました。


 13日、奈良市内のホテルで開かれた日韓首脳会談では首脳同士の相互往来「シャトル外交」を続けることで日韓関係のさらなる発展を図る方針で一致した両首脳。

 14日は、午前9時すぎ斑鳩町にある世界遺産・法隆寺を訪れました。法隆寺は、現存する世界最古の木造建築で朝鮮半島を経て日本に伝わった建築様式が用いられています。


 両首脳は古谷管長の案内で五重塔や金堂などを1時間ほど見て回り、寺によりますと、李大統領は金堂の壁画に興味を持ち、学校の教科書で見たことがあると話していたということです。


法隆寺・古谷 正覚管長

「朝鮮半島と法隆寺とは古い時代から文化のつながりがあったところですので、李大統領に改めて認識していただく、それが非常にありがたいなと思っています」


 また、高市総理が李大統領の履物に触れる場面もあり、和やかな雰囲気の中高市総理の地元・奈良で日韓両国の親睦を深めました。


 李大統領は14日の午後帰国。


 高市総理は、15日来日するイタリアのメロー二首相とも首脳会談に臨む予定で、一連の外交日程を終えた後、通常国会冒頭で衆議院を解散する意向を固めたことについて正式に表明するとみられています。