近畿大学奈良病院 医師不足で救命救急センターの指定辞退
2026.01.15 19:03
- 近畿大学奈良病院は14日、県から受けていた救命救急センターの指定を、3月末付で辞退する届出書を提出したと発表しました。

- 病院によりますと現在センターの医師は2人で、このうち1人が3月に定年退職することから医師を募集したものの、人員を確保できなかったといいます。そのためセンターを安定的に維持することが難しいと判断したということです。4月からはICU・集中治療室の8床を休止し、センターの24床は、継続的な高度管理を必要とする重症患者対象の「ハイケアユニット」に転換するとしています。