9日(金)

北部
南部

10日(土)

北部
南部
  • ただいま放送中
  • 01:00
  • テレビショッピング
  • 次の番組
  • 01:30
  • さらばのこの本ダレが書いとんねん!
奈良のニュース
県内経済団体が年頭会見・名刺交換会
2026.01.06 18:55

 県内4つの経済団体による年頭の記者会見と名刺交換会が6日、奈良市内で開かれました。


 会見には、奈良商工会議所、奈良経済産業協会、奈良経済同友会、奈良県経済倶楽部の代表が出席しました。

 このうち、奈良商工会議所の橋本隆史会頭は、県内経済を取り巻く環境は依然として厳しいと述べました。

奈良商工会議所 橋本 隆史会頭

「地域経済の活力を維持するためには、賃上げを負担ではなく投資と捉え、取引条件の適正化や価格転嫁の促進を通じて、企業が持続的に成長できる環境を整えることが、求められているところです」


 また、奈良経済同友会の出口悦弘代表幹事は、深刻な人手不足の中、生成AIなど新技術を使いこなす人材育成は急務で、人への投資に注力していきたいとしました。

 その後、4つの団体の会員や関係団体など、およそ750人が参加し、名刺交換会が行われました。出席者に2026年の見通しなどについて聞きました。

南都銀行 石田 諭頭取

「奈良においては、経済が発展していくなという明るい兆しが見えているなという感じがしていて、企業のみなさんの少しでもご支援、後押しができるようにということで、精一杯頑張っていきたいと思っています」


東京商工リサーチ 奈良支店長 佐藤 公一さん

「物価高、人手不足の影響というのは、県内企業もかなり大きな影響を受けていると思うんですけれども、各企業が、自社の持つ強みをもう少し磨いていって、価格転嫁をうまく進めていけるような環境になれば、企業はさらに飛躍していけるのではないかなと思います」