県内の外国人労働者 初の1万人超
2026.03.09 19:21
- 県内で働く外国人労働者の数は、2025年10月末時点で初めて1万人を超え、過去最多を更新しました。

- 奈良労働局によりますと、2025年10月末時点の県内で働く外国人労働者の数は1万1418人で、2007年の調査開始以降初めて1万人を超えました。
- 2024年の同じ時期より1400人余り増加し、過去最多となりました。
- 国籍別にみると、最も多いベトナムが4111人で全体の3割以上を占め、次いで、ミャンマーの1345人となっています。
- ただし、増加率でみるとインドネシアが急増しています。

- 産業別では、製造業が4074人と最も多く、次いで医療、福祉が1942人となっています。

- 奈良労働局では、「今後、運輸業や福祉、建設業など人手不足の分野で需要が高まっていく」としています。