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奈良のニュース
橿原考古学研究所附属博物館 特別陳列「大和の城郭と考古学」
2026.03.05 19:51

 奈良に築かれた城にまつわる遺物を紹介する展示会が、いま、橿原考古学研究所附属博物館で開かれています。


 中世以降、県内には、約560の城が築かれたとされます。会場には、これまで城跡から出土した瓦や土器など城にまつわる遺物約280点が展示されています。


 こちらは、豊臣秀吉の弟・秀長が城主をつとめた郡山城跡の二ノ丸から出土した金箔瓦です。大坂城からも同じ型から作られたとみられる瓦が出土しており、豊臣兄弟の関係がうかがえます。


 そのほか、宇陀松山城の跡から発掘された巨大な「桐紋鬼瓦」や、高取城にあった「鯱瓦」も展示されています。


橿原考古学研究所 主任研究員 木村理恵さん

「松永久秀の信貴山城や多聞城の出土品をはじめ、多彩な遺物を展示していますので、是非この機会にご覧いただければと思います。」


 特別陳列「大和の城郭と考古学」は、3月15日まで開かれています。