県人事委 新設「主務教諭」の給与 知事に勧告
2026.02.17 19:28
- 学校の現場で新たに設けられる「主務教諭」の給与について、県の人事委員会が山下知事に勧告しました。

- これは、教育現場の働き方改革の一環として、文部科学省が学校内に「主務教諭」という職務を新たに設けることを決め、県教育委員会も2026年度から実施することを受けたものです。
- 「主務教諭」は学校内外との調整のほか、若手教員のサポートなどを通じ、教諭間のとりまとめを行う役割です。県教委によりますと、これまでは学年主任などが担ってきましたが、職務として明確にすることで業務の円滑化が期待されます。

- 県人事委員会の勧告は、「主務教諭」の設置に合わせて給与の階級を見直したもので、仕事内容に報いる処遇につながるとしています。新たな給与体系は2026年4月から運用される予定で、県教委は「主務教諭」の配置に向けた作業を進めることにしています。