「管理職失格」などと発言 生駒市 教育長のパワハラを認定
2026.03.02 18:51
- 生駒市は、教育長が市立学校の校長に対し不適切な発言をしたとして、パワーハラスメントと認定したと発表しました。

- 生駒市によりますと、原井葉子教育長は2025年7月、人事評価を行う面談の中で、校長が学校ホームページに「校長通信」を掲載しないことについて「管理職失格」「評価できない」などと発言したということです。
- 校長通信の発信は、校長の裁量に任されているといいます。
- 市は教育長の発言が相当性を欠き、校長の勤務環境を害するとして「市のハラスメントの防止等に関する条例」にもとづき、パワーハラスメントと認定し、教育長に対し厳重注意を行ったということです。
- 小紫市長は「発言については大変遺憾。ハラスメントの防止及び根絶の取り組みを進め、働きやすい環境の実現を進める」としています。

- また、原井教育長は「教育行政の責任ある立場にある者として、深く反省しております。今後は、風通しの良い職場環境づくりに取り組み信頼回復に努めていく」とコメントしています。
