三輪素麺 今年の相場を占う「卜定祭」
2026.02.05 21:18
- 県の特産品である三輪そうめんの2026年の相場を占う「卜定祭」が、5日、桜井市の大神神社で行われました。

- 三輪そうめんは、奈良時代に大神神社の祭神の子孫が地元で小麦を育て作り始めたと伝わります。神社では、毎年その年の卸値を占う「卜定祭」が行われていて、奈良県三輪素麺工業協同組合などの関係者およそ80人が参列しました。

- 神事では、素麺業界の繁栄を願って巫女らによる神楽「浦安の舞」が捧げられました。

- そして高値から安値まで書かれた3種類の札から引き当てられたのは「安値」。18キロで1万2600円が卸値の参考にされます。