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奈良のニュース
奈良女子大などの研究チーム 能登半島地震 能登北部で「侵入盗」増加と発表
2025.09.01 19:03

 2024年1月に発生した能登半島地震のあと、石川県内での「侵入盗」の発生件数は震災の被害が大きかった地域で増加していたことが研究チームの発表で明らかになりました。


 これは、奈良女子大学の岡本英生教授などの研究チームが発表しました。

 研究は、能登半島地震により石川県での「侵入盗」が増加したかどうかを検討するもので、石川県警のデータをもとに分析しました。


 2019年1月から2023年12月までの「侵入盗」の認知件数を4つの地方別に集計し、過去のデータから未来の値を予測するツール「ARIMA(アリマ)モデル」を使って、2024年の予測値を算出しました。この結果、石川県の4つの地方のうち、珠洲市、輪島市などの「能登北部」の地域でのみ、震災が発生した1月とその翌月の2月の侵入盗認知件数が、予測よりも増加していることがわかりました。


 岡本教授らは、「能登北部」は被害が大きく、震災直後は多くの住民が避難していたことから、留守になった家屋への侵入盗が増加したとみています。一方で、10月から12月も侵入盗が増加していますが、別の要因があるとみて、今後考察が必要としています。